商品説明
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□商品名/品番
ウォークマンWM1シリーズ[メモリータイプ]
NW-WM1Z 256GB ゴールド
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○ブログ撮影のため開封し、2016年10月〜2022年6月まで店頭に展示しておりました。
○動作確認済みです。展示に伴う細かいキズなどがある場合もございます。
○外箱に破れがございます。商品写真にてご確認ください。
○中古ではございませんので、ご購入日より1年間のメーカー保証はございます。
○銀行振込のみの現金特価となります。
□備考
・記載は商品仕様の一部です。説明不足等の理由での返品はできません。特に適合等は必ずご確認ください。
・お客様のご都合によるキャンセル・返品はお受けできかねます。
・本商品は実店舗でも販売しており、入れ違いで品切れとなる場合がございます。
商品仕様
商品名 |
ウォークマンWM1シリーズ[メモリータイプ]
256GB ブラック |
品番 |
NW-WM1Z |
付属品 |
ウォークマン本体(1)、USBケーブル(1)、リストストラップ(1)、WM-PORTキャップ(2)(*1)、ヘッドホンジャックキャップ(ステレオミニ)(1)(*2)、ヘッドホンジャックキャップ(バランス標準)(1)(*2)、取扱説明書(1)、使用上のご注意/主な仕様(1)、保証書(1)、製品登録のお願い(1)
*1 1つウォークマン本体に装着されています
*2 ウォークマン本体に装着されています
※ 本製品にはヘッドホン及びmicroSDカードは同梱されておりません |
商品サイト |
ソニーストア |
店長のブログ
当店店頭、および、当店WebやSNS経由で、ソニーストアでご注文してくれた皆々様、本当にありがとうございます。
予想もしないほどのご注文数に、スタッフ一同、、、ソニーの営業担当さんも、、、びっくらこきまくってます。
さかのぼれば、ウォークマンXの時代。そこから当店でのウォークマン実績は飛躍的に伸び始め、、、ZX1、ZX2、そして、今回のWM1へと続いて・・・。
今回、ある程度はご注文いただけるだろうなぁとは思いつつ、、、いやいやいやいや、、、さんじゅうまんと、じゅうにまんと、、、そんなマッチョ価格なウォークマンがそうそうは売れるモンじゃないと。
そういや、ウォークマンXが発表されたときも、同じようなことを思ってたんだった。iPod全盛の世の中、、、ウォークマンXは、最下位グレードで39,800円。最上位のストア限定カラーアイスブラックは52,800円と。音質には惚れたし、自分でも我慢しきれず買っちゃったけど、、、こんな高いの誰が買うんだ?と。が、実際、発売開始されるや否や、ご注文がドドドッドーっと。紛れもなく、高音質推しの、ウォークマンXが、世の中に受け入れられた瞬間。あぁ、やっぱり、ウォークマンって、いい音じゃないとだめなんだよな。
だから、今回の、WM1シリーズ人気は、必然なのか・・・。
さて、昔話にふけるのはこのくらいにして、、、
↑開梱。
↑向かって左側にケーブル類が収納されてる。
↑WMポートUSBケーブルと、WMポートキャップの予備と、ソニーロゴ入りのストラップと。
WMポートキャップは、本体に予め装着されてる。また、アンバラ端子キャップ、バランス端子キャップも、予め装着されている。
↑本体収納側は、二重底に。で、紙モノ類が収納されている。
↑ストラップ装着済み。
↑2台同時に電源オンして、初期設定を。。。
↑日時設定して、、、
↑お、終わりかよっ!!!
なんとも、味気ないというか、このテンションの高まりをどうしてくれるんだと^^;
この開梱から、現在。すでに、相当WM1を使い込んでみてるが、この初期設定にちょっと提案というか、希望というか、、、せっかくのオーナーになった喜びを、さらに倍増してくれそうなことをふと思いついた。
このときに、名前とパスワードでも入れるようにしておいて、、、本体情報の項目にでも、オーナーの名前が表示されるようにするのはどうだろう?
パスワードは、そんな難しい意味じゃなくて、オーナー名称を変更するためだけのもの。本体に刻印ってのは、ちょっといかにもだし。しかるべきところにだけ、ひっそりとオーナーの名前が表示されるって。密やかな喜び?的な。。。
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●さぁ、曲を転送してみよう!
もちろん、Media Goで!
昨日、WM1シリーズや、A30シリーズに対応すべく、アップデートが公開されたばかり。
ウォークマンデビューの人は、がんばって使い方を覚えてもらうとして。。。
今回のWM1で、ウォークマンとしてはじめてとなる、うれしい機能が。
↑これまで、ウォークマンでは、内蔵ストレージと、microSDを切り替えるために、わざわざ、ウォークマン本体で操作しないといけなかった。↑右欄のように、内蔵と外部とが、タブで表示されてても、ここの操作では切り替えができなかった。Xperiaでは、そのタブをクリックすれば、瞬時に切り替えができてたんだが。
それが、WM1シリーズでは、Xperia同様の操作感になったのだ。
切り替えといっても、常時表示してないだけで、Media Goでは、どちらも常時認識している。表示を切り替えてるだけなのだ。ウォークマン側でなにか処理してるわけでもない。実際、、、
↑店長野田のVAIO Zの表示
パソコンのストレージである、Cドライブと同列に、内蔵ストレージである、「WALKMAN(D:)」と、外部ストレージである、「microSD(F:)」が、同時に表示されてる。
だから、エクスプローラーで、内蔵から外部、外部から内蔵へ、簡単に曲移動が可能。ずいぶん、オペレーションしやすくなったもんだ。
その他、Media Goでは、プレイリストと、ビューをうまく使いこなそう!
プレイリストは、膨大な曲数を自分でリストにまとめて、リスト単位で管理するという機能。Media Goでリストを作って、そのままウォークマンへ転送すれば、再生時にお目当ての曲だけを再生しやすい。ウォークマン自身でもプレイリスト管理は可能。
ビューは、Media Go内での、表示選別機能。デフォルトでは、「ハイレゾ」という項目があり、それをクリックすれば、ハイレゾだけが表示される。といったように、自分で決めたルールに見合う曲だけを表示できる。曲転送時にもちろん重宝する。店長野田は、レコードリッピングした曲、DSD、、、といった選別ができるようにしてある。
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●WM1シリーズ(A30も)の、ブックマーク機能もいいぞ!
↑プレイリストよりももっと手軽に使える、ブックマークリスト。
曲単位でも、アルバム単位でも、登録できる。登録できるブックマークリストは、全部で10個。
元々、アルバム、アーティスト、ジャンル、リリース年、作曲者別に表示が可能だが、それとは別に、自分で好きなカテゴリー毎にブックマークできる。手軽に登録して手軽に削除できるから、お気楽に使える。個人的には、プレイリストよりよく使ってる。
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●エージングって、本当に効果あるの?
当店先行展示の、WM1Zは、現在エージング170時間。
そして、店長野田の昨日入荷したばかりのWM1Zは、もちろん、、、エージングほぼゼロ。
同一曲を、同一ケーブル、同一ヘッドホンで試聴すると・・・ベツモノ。
逆に、ブラインドテストされると、同一機種であることを言い当てる自信がないほど、違う音に。
一般的に、オーディオ業界では、エージング前は、音が硬いなんていうことが言われるが。
WM1シリーズの場合は、、、エージング前後では、音のクリア感が明らかに違う。
前では、なんか薄い膜を通して聞いているような印象。悪くはないんだけど、、、なんていうか、すこーんと音が抜けて欲しい。
後では、霧が晴れたような透明感が。それが、解像感にもつながり、音の輪郭もしっかりとしてくる。
ゴールは、200時間。あと30時間で、どこまで仕上がってくるのか。楽しみだ。
逆に、、、店長野田のWM1Zは、まだまだ、生まれたての赤ん坊状態。これから、200時間の後、しっかりと成熟しているはずだ。
とはいえ、この、エージング前後の音の違いを、少しでも多くの人に体感していただきたいので、しばらくは、エージングせず、比較できるように、店頭に展示しておくことにした。。。お気軽に試聴してみてくださいな。
ってことで、WM1オーナーの皆様、、、
「おいおい、ショールームで試聴したのとは音がちげーよ。」
と、ご心配されてる人もいるかも。ご安心ください。時間をかけて、じっくりと、仕上げていってくださいな。それも、楽しみっすよ♪
おしまい。。。
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>コール徳島店公式ホームページ ウォークマンWM1特集ページ