商品説明
こちらの商品は、部品の販売のため
製品とは違って簡素なパッケージでのお届けとなります。
部品取り寄せ品のためメーカー保証は一切ございません。
ご了承の程よろしくお願いいたします。
商品仕様
商品名 |
h.ear in Wireless
MDR-EX750BT専用ヘッドホンケーブル(約1m) |
品番 |
1-849-192-13 (ブラック)
1-849-192-21(レッド)
1-849-192-43(ブルー)
1-849-192-53 (イエロー) |
主な仕様 |
本体側のmicroUSBは、元々5芯構造で、電源用に2芯、ID用に1芯、データ用に2芯という配列。
このうち本来のデータ用を、おそらくアナログ入力用の+-として使用することで、ウォークマンやスマホなどのヘッドホン出力端子と接続し、ワイヤード使用ができるイヤホン。 |
対応機種 |
MウォークマンWシリーズ『NWD-W273』 |
商品サイト |
ソニーストア |

↑特殊ケーブル。正式名称、専用ヘッドホンケーブル(約1m)。
本体側のmicroUSBは、元々5芯構造で、電源用に2芯、ID用に1芯、データ用に2芯という配列。このうち本来のデータ用を、おそらくアナログ入力用の+-として使用することで、ウォークマンやスマホなどのヘッドホン出力端子と接続し、ワイヤード使用ができるようになっているんだろう。
ということで、この専用ヘッドホンケーブル(約1m)のmicroUSB端子を、Xperiaなどの機器につないだからといって、音がでるわけではないので、ご注意を。

↑首元から耳までで済むから、ケーブル長は非常に短くて、取り回ししやすい。
左用ケーブル途中についてるのは、未使用時の「ケーブルまとめ」。ぶらぶらしにくくなる。

↑ネックバンド左側に操作系は集中。

↑全部で3つのボタン操作だけだから、迷うこともないだろう。
マイクもあるから、ハンズフリー通話も可能。

↑ネックバンド右側は、NFCが配置されてる。
電源オフ状態から、NFCへ対応スマホをタッチするだけで、自動電源オンし、接続完了。再度タッチすれば、接続が切れる。その際、イヤホンへちゃんと英語でのアナウンスが入るから、わかりやすい。例えば、「Power ON!」とか。
ペアリング機器は、8台まで。9台目は最初の1台目が登録解除されて追加される。
また、プロファイルの違うモノ同士は同時接続が可能。例えば、音楽用としてウォークマンを接続し、同時に、通話用としてXperiaを接続といった使い方が可能。

おそらく、ワイヤレスイヤホンとしては、決して軽くない部類。が、ネックバンド部に、重量物すべてを配置し、首周りに荷重させることで、おどろくほど存在感がない。見ての通りケーブルすら、宙に浮いてる状態だから、耳への負担は、イヤホン本体のみ。普通のワイヤードですら、ケーブルの重量は多少なりとも耳へ荷重しているから、装着したらその軽さに驚くはず。

↑ワイヤード使用時でも、もちろん、耳への負担は変わらない。
ワイヤレス、ワイヤードともに、日常使いとして、すこぶるおすすめな、h.ear in Wirelessなのだ。